Cox engine memories. アメリカは物作り大国のパイオニアだ!①

最近になって入手したものがある。 それはこれだ!

COXエンジンだ! 手前からTee dee051、Pee wee02、そしてTee dee01.                         02がTee deeでないところは残念だけど、Pee wee049がもともと手元にあるので後程、Tee dee02が入手できればとりあえず、2グループの兄弟がそろう手はずだ。                    なんで急に?? わからない。子供の頃からこのCOXという模型エンジンの美しいフォルムに魅了されていて、いつかTee deeシリーズを手にしてみたいと思っていたのだろう。最近は、オークションという怪しからん手段があってなんとか手に入れることができちゃうから困ったものだ。。。                             模型エンジンというものは、今になってよくよく素晴らしいものに思えて仕方がない。ホビー、いや、当時はおもちゃといっていいだろうに、そのようなものに大人が手間暇をかけて仕事として営んでいたそのよき時代背景に思いをはせるのです。        (今でもそうだけど。。。)                           私が初めて模型エンジンというものを入手したのは小学校4、5年?のときだったと思う。一番最初に買ったのは、フジの099という日本製のエンジンでマフラーが両側についているちょっと珍しい形をしていた。べニア作りの一番安いUコン飛行機、アイちゃんだかアイ子だか、そんなような名前だったか??に搭載するためだ。その次に買ったエンジンは、なんだろう?エンヤの06かな?もしくはCOX Pee wee049だった思う。     理由は、どちらも安かったからだ。                        サワダ模型店の入り口の一番手前のガラスケースに入っていた憧れのエンジンたちが今でもはっきりと目にうかぶ。(何度か通ったことか、、、)              安いエンジンは一番手前に配置してあって、60エンジンが一番上の方に陳列してあった。一番手前の小さいエンジンシリーズ、エンヤ049、06、フジ099、COX Pee wee049など、いずれも2千円台だったと記憶している。                   日本製のエンヤ049というエンジンはあったけれども鋳造で作られた色も鼠色一色(ニードルは真鍮だったかな?)、地味で重たい、ブサイクな印象があったが、このCOXエンジンは違った。 まずカラーリングが素適で、ピカピカのアルミのプラグヘッド、ブラックのシリンダー、アルミクランクケース本体と本体後ろに燃料タンク、そしてバックプレートは真鍮製だろうか?ゴールド色だった。色あいもカッコイイし、デザインも素適、そしてなにより軽く、エンジンのかかりもよく、パフォーマンスも高かった。 そんなおもちゃのCOXエンジン。 これが今から60年も前から製造、販売されていたことに今更になって驚愕しているのです。                         こーんな小さくて精密で、パフォーマンスの高い模型エンジンが、アメリカで作られていたということに今、すごく感慨深い思いがあるのです。 よく、物つくり大国日本みたいなことが言われていたが、私はそれはちょっと素直に受け入れられなくて、ヨーロッパでもたとえばスイスとか、海外の製品で日本にとうてい及ばないような製品が沢山、古くから存在しているので日本がどうのこうのというよりも国によらず、スゴイものはスゴイのだと思っている。                                さて、このCOXエンジン シリーズのなかでもっとも小さい、いや世界で一番小さい量販エンジンである(だよね?)Tee dee01。 これは、子供の頃には見たことがなかったし、大人になってからも見たことがなかった。 どんなに小さいものだろうと興味が深々で、ジャンク品と名を打っていたものを最近、5,000円程度で入手した。こんなゴミみたいな小さくて汚いものに5,000円?と興味のない人は思うだろうが、未使用品となると昨今ではとても私には買おうと思う衝動に駆られない値段なので遠慮している。              さて、そのTee dee01がこれなの。

指と比べてみてよ、小さいでしょう? 当初02とそんなかわらないだろうなんて思っていたがとんでもない、全然ちーさく、びっくりですy。シリンダーなんて小指の第一関節よりも細いのよ~。 これが何十年も前にアメリカで作られ量販されていたという事実について私は、今、一番感動しているのです。。 すごいんです、アメリカって、と、いうかCOXって。 でもこれは、ボロイでしょ?汚いでしょ?             そう、これを磨くのです。 いや、正確には今日、昼から晩までみっちり磨きましたよ。 それが第Ⅱ部へと続きます。

まずは、ここまで。

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