ゼンマイ仕掛けは素晴らしい

その後、針の無い時計は辛かろうと、また例に時計屋に行った。

大正15年生まれ、もしかして91歳??の店主は、ゆっくり座敷から出てきた。

先日いただいた栄計舎の振り子からさらに針を譲っていただいた。

あわせてみたら、 どんぴしゃり と店主が言った。(笑) ←最近こういう書き方する人少ない??

ヱビスを1本あけ、五人娘(日本酒)、そしてヘネシーをJAZZを聞きながら今、

佇んでいる。

だいたい(そこらへんがまだ調整必要)1時間で鐘がなる。と、言っても鐘はついていな

いので空しくもハンマーが動くだけ、ここもいつかどうにかしよう。、

に、しても、ゼンマイはいいね。

これはゼンマイというものに私のエネルギーを与えてそれが時間遅れでエネルギーを放出している。そう、自分自身の分身のようなものだ、電池のエネルギーのもとはいろんなものが携わったものだけど、このゼンマイは、違う、、暖かい。

実は針がなくとも音だけも時間はわかるのだ、鐘の数が教えてくれる。                     1時には1回、2時には2回。。。。というように。                       針は短針だけをつけている。その方がゆるくていい、分刻みの時間など知りたくもないから。 かちこちと音を立てながら気が付かないくらいゆっくりと針が動く。。。          最初はちょっと耳さわりのように感じたけど、今、この音がないとなんか寂しい。、、そう、振り子時計の音があるだけで寂しくないのだ。なにか一人じゃないようなそんな感情になれる。不思議だ。

一期一会で出会った歯車とじいさんとのコラボレーションによって、私のミックス製振り子時計は息を吹き返したのだ。。。

 

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