旧車にはロマンがある。

ビールをのみ、信州で買ってきた日本酒をたしなみながら至福の時間を過ごしていると、ふと、思い出した。。。

カルマンにスピーカーをつけようとラジオを外してたら琥珀に焼けた数センチ大の紙切れがひらりと落ちた。英語で書かれていたと思う。。。

何が書いてるのか覚えていないし、不覚にもその紙切れはどこかに行ってしまった。            ドイツ語ではなかったと思う。 私が乗っていたカルマンはアメリカから持ち込まれたものだと購入前のショップが言っていたと購入先の主人が言っていた。        (私はカルマン探しに友人まで巻き込み、東京、神奈川まで探しにいっても気に入ったカルマンが見つからず、あるとき、私が栃木まで見に行ってみたカルマンが気に入ったのでその店のことを地元のショップの主人に話をしたらお店同士友達だったらしく、栃木の主人が群馬まで陸送してきてくれたものだ―栃木の有名な空冷VWお店ね。)        英語で書かれていたということは、アメリカのオーナー、もしくはショップの人がなんらかの理由でそこに挟み込んだものか?あるいはラジオに貼ってあったものか?       まるで硫酸におかされたみたいな色の紙切れにひどくロマンを感じて、しばらくカルマンのプラモの下において置いておいたらいつの間にか紛失。。おそらく掃除機で吸い込んでしまったのだろう。。。幾人かのオーナーを経て私のところへきたカルマン、そしてまたどこかへ旅立っていったカルマン。いまはどうしているのだろうか? 別れた(自分から捨てた?)彼女の行く末が少し気になったりもする。。 大切にしてもらっているだろうか?事故にあっていないだろうか?ヘンテコな改造をされたりしていないだろうか?さんざんボロにしておいていい気なものだが、旧車、とくに外国で使われていたと思われるものは余計に灌漑深いものを感じている。。もしかしたらまたアメリカ、はたまた生まれ故郷ドイツに行くなんてことも?? 角テールとかじゃないからっていまさらテキトウに扱われたりはしないだろうと思いをはせている。。。。もし、これからのオーナーがこのブログを見て現在の状況を知らせてくれたりなんてこともなきにしも非ずと思ったりもする。。。少しお酒がまわったかな。。

 

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