FIAT500 チンクエチェントは幸せな気分になる

昨日は、中学の同級生と一杯。。。。

その流れで、彼が新しいクルマを入手したというので今日、お邪魔させてもらった。

それがこれね

元祖 FIAT500ね。 昨今の新しいFIAT500も、FIAT500 チンクエチェントという呼び名なので間際らしいけど、こっちが本当のチンクエチェント(500という意味)ね。 最近ある方から入手したということでかなり程度がいいです。私もいくつか見たことがありますがその中では一番キレイです。

ほら、ここらへんとかみればわかるでしょう?↓

中も良いですよ。

うん、よいよい。

これ、好きな人多いと思うんですが、まず、見た目があまりにもキュートですよね。そこにほれ込んじゃう人多いと思います。でもね、乗ってみたらもっと好きになっちゃったんです。

巷では、遅いとか、うるさいとか、走るということに対してのネガティブなイメージばかりあり、私自身もこの車は見るものであって乗るものじゃないくらいに思ってました。でも、それが今日、覆されました。

ちなみにこの車体は650ccにしていなく500ccだそうです。   まず、助手席に乗せてもらって。。。。。今日は天気が良かったですがそれでも風は冷たい。。。それなのにトップを開けて青空燦々!   私の身長だとTOPを開けて走行すると頭がスース―します。 でもね、助手席の足元にヒーターの出口があるのですがそれでがとても温かいんです。走行していると結構な風量で出てるんです。  しかもレバーがあってデフも出るんですよ~、これ、私のカルマンよりも全然、風量あるし、暖かいです。寒がりな私はもし、FIAT500所持したら寒くてとてもダメだろうなと以前から思っていたのですが、それは全然問題ないことがわかりました。   小さいからすぐに車内は暖かくなる。(今日は日差しも十分あったというのもあるかな?。。。)

富岡から藤岡まで今度は運転させてもらいました。                            まず良いのがクラッチミートが楽ちんでした。以前私が乗っていたミニ1000よりも楽でした。 アイドリング状態からでも問題ない感じね。。。      そしてシフトチェンジ。。。。。 そう、この車にはシンクロがない。。 ところがですね、 なんの違和感もなくスコっと入るんです。回しすぎるとガクってなることもあるんですがトコトコトと走りだしてスコってすぐにチェンジしてちょん、ちょん、と2速、3速、4速とスコスコ入れると面白くて。。。シフトダウンはある程度の速度だとダブルで合わせる必要あるみたいですが速度がおちてきてふつうに使う分にはちょこっとあわせる感じでスーって入るの。   4速で40kmくらいにして、そこからじわじわアクセルを踏んでいくのだけどそこトルクが意外や幅があって、割とスムーズに加速する。                       直進性はややふらつくこともあるけど60kmくらいなら問題ないわ。 そして一番関心したのが50~60kmで走っているときのエンジン音とその走行感。 トップを開けていたからかも知れない(一説によるとあのトップはエンジン音が籠る防止のためもあるとか聞いたことがあるけど。。。)けど、後ろからトコトコとここちよい空冷2気筒の音が聞こえるがそれがうるさく感じない、むしろ気持ちがいいの。なんというか落ち着く音なのね。メカニカルノイズみたいのはあまり感じなく耳障りなことはなにもない。(もしかして私の耳が衰えて高音が聞こえにくくなっているというのもあろうけども。。。) なので運転しているときクルージングしているという感じでの~んびりムードで走れて、乗る前からイメージしていた常にエンジンが頑張っているというようなことはまったく感じなかったのが素晴らしかった。 このあたりの速度で走っていると、やさしい幸せな気分になるのです。

本で読んだり、Youtubeで聞くFIAT500のイメージや音よりも全然心地よい音なの。私の♡にあっているのだと思う。(カルマンの音もそうなのヨ)

彼は、このほかにも2台 FIAT500を所有したそうでその1台はジャルディニエラだった。(こちらは工場へドッグ入りしてたのでわざわざ見に行った)

彼のお店に佇む500.

まあ、絵になる。。。ここだけ切り取ると、とても空っ風ふきすさむ上州の地だと思えません。。。。。。。全体的にとても良いイメージだったがそれはこの個体がとても良い状態であるからだろうとも思ったな。

彼は他にも色んなモノを所有しているがこんなのがとても好きなのね。

彼にはこの先の構想があるらしい。                                                   様々なジャンルの人たちが集まることができる空間の構想。                             たとえばミリタリー、旧車と色々あるけど、どうも日本人の癖なのかどうしても同じものの仲間だけで集中してしまう傾向がある。そうね、カルマンもカルマンの集まりみたいのしたし、、、それはそれでとって面白いのだけれど、もっと大きなカテゴリーで空間と時間を共有できないかと考えているようだ。   たとえば、このダッジとFIAT500を同じ場所においてみたらどうだろうか?     なにかとコダワリをもってしまうとどうしても、趣味にあわないとかイメージが違うとかジャンル分けしたくなるけど、それをあえて同じ空間に置くことで新たな人と人のつながりを見つけていく。。。何かのきっかけで旧車にしか興味なかった人が急にミリタリーに興味をもったりそこで今までの自分とは違う発見をしていく、またその逆もあるかも知れない。 ジャンル分けをしない、優劣をつけない、批判しない。。。。。そんな空間だ。   素・晴・ら・し・い~と思うヨ。              実際、彼のファクトリーがすでにそうなってるけどね。(今日もいろんなジャンル人とお話しできたし。。)

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FIAT500 チンクエチェントは幸せな気分になる への2件のコメント

  1. 三浦譲二 より:

    始めまして。
    チンク かわいいですね!
    私たちは、横浜赤レンガ倉庫で ”YokohamaHistoricCarDay” を
    開催しています。
    2015年11月7日土曜日 は ”メダマ車” をチンクと きめました。
    ちなみに 去年は ”軽四輪” おととしは ”ヒーレー” とやっています。
    一台でも多く ”チンクエチェント” の参加を待ち望んでいます。
    カルマンも当然 参加資格ありですので、ぜひ HP を覗いてみてください。
    去年は ”ウィルスジープ” が かっこよかったです。
    自分の車は 64年式モーリスマイナー で Facebook  にも 載せてあります。
    いろいろの手段で参加を募っていますので、御無礼をおゆるしください。
     

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