地味だけど世界遺産より興味あり

なんですか、これ。

はい、石です。

でも、文字が彫ってあります。

和銅4年(711年)3月 中央政府の命により多胡碑が設置されたそうな

碑文は続日本書紀の和銅四年三月辛亥の条と一致するということで

日本古代史上重要資料の一つ知られているそうで。

また、碑の書体は多くの人々に愛好され、拓本が朝鮮、中国に伝えられ

近代日本の書道界に大きな影響を与えたとか。。。。。

それがここ、多胡碑記念館の一画に鎮座しております。

入館料は200円。地味なんですが結構時間つぶしました。

(多胡碑そのものは外にあるのでお金はいりませんけど。。)

ちなみに私が入館したときは数人いたのに出るときはもう誰もいません

でしたけどね。

これ、地元の人は知っているのですが他県から来た人はまず知らない

でしょう。。。(なんらかの文字を専門にしている人には周知されているかも)

なんか、うんちくみたいのを最初に書きましたがパンフレットに書いて

あることそのままです。私もよくわかりませんし、良さもさっぱりです。

でも、ここの書かれている文字は多くの人を魅了しているそうで、この石碑

の前にじっと腰を据えて長い時間眺めていた人もいたとか。。。

難しいこと、専門なことは全然わかりませんが私がおもしろいなと思った

のは、この碑が1700年代に見つけられたときには土の中に半分埋まって

いるような状態であったそうで、1000年もの間この石がどのように扱われて

きたのか、そして改めて発見されてからの300年間、それがどうなったのか?

1000年間の状況は不明ですが300年間のことはいくつか記録が残っていて、

そのことがこの記念館には掲示してありました。

私が凄いと思うのはその稀なこと。 こういった碑文はずっと過去には全国各地

いくつもあったハズです。でもこれだけ古いものは今は数えるほどしかないそう

です。 石ですからそんな簡単に朽ち果てるこのではないでしょうから、土に今でも

埋まっているもの、破壊されたもの、もしかしたらお城や家の土台に使われてしまった

ものもあるのかな?などど考えると、この石碑が今もこうやって残っているのはどれ

だけ稀なことなのだろうかと思ってしまう。

1300年間、この石が何を見つめてきたのか聞いてみたいと思うのですがね。

多胡碑で勉強?してから吉井の駅から自転車とともに電車に乗り上州富岡駅へ。

これ吉井駅です。凄いでしょう~駄菓子屋みたいです。

でも、ちゃんと駅員がいるのよ。

いですね、このローカルな雰囲気。好きですよ。

ちなみに駅すぐ前が線路になってますから

電車に乗るには改札→遮断機→線路を歩く→プラットホームの順番です。

↑これ、初めてみました。ちょっと怖いです。

吉井駅から上州富岡までは410円。

15分で富岡に着きました。(これなら自転車で行けたわ)

ここは世界遺産となった富岡製糸場のあるところです。

電車内は、席はいっぱいでしたがそれほど混雑していませんでした。

ちなみに製糸場門前の人ごみはこんな感じです。

製糸場のまわりのお店はここぞとばかり便乗してました。

そりゃそうですね。正面の通りのお店は混雑しているのに

裏の通りではとんと人をみることがありません。

ここだけみて帰ってしまうのでしょうね。それやそうだろうけど。。

ちなに門の裏に回るとこんなこんな感じです。

サドル高のある自転車なので高い塀の向こうも見ることが

できました。見学料は500円でしたけど私は中には入りません

でした。外からみて私は十分。。。

それにしても驚いたにはこの上州富岡駅です。

こんな立派になっていたんだ~、途中の駅なんて無人駅

なのにこの駅の改札は2名もいました(自動改札じゃないの~)

で、切符の販売機もタッチパネルになってました。そこか~っ。

でも、よーくみるとほとんどが自転車置き場です。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">