時の流れか・・

ある日、古い型だけどとてもきれいなアイボリーのジャガーを見た。(ジャガーとしては珍しい色?)ちょうど信号待ちで小生はその後ろについた。その後ろ姿がなぜかとっても印象的ですごくカッコイイと思った。それは車だけではなくその人が醸し出す男の雰囲気みたいなものが伝わってきた(いや、勝手に感じた)からだ。。。自分も40歳過ぎたらあんなシブい大人になろう、古い車を普通にソツなく乗りこなすそんなオヤジになりたいとその時思った。時が経ち40歳をむかえようとするとき小生はその領域には達していないと感じ取った。。。夢というほうどのものではなかったなので落ち込むことはなかったけれど、ちょっとがっかりはした。。。そんなこともあってせめて身の丈に合った自分の生活レベルにあった車と出会いたかった。  そんな思いもあったのか濃緑のカルマンに出会ったときは(一般的なジャガーの印象と似ていたから?)これかも?と思ったのかもしれない。ジャガーがカルマンになってしまったけれど、自分らしくていいと思った。    カルマンはスポーツカーみたいなスタイルでありながら実は全然速くない。そんながっかりなところが小生にはぴったりだった。速い車は小生には必要なかった。でもスタイリングはスポーティーであって欲しかった、見事に小生の理想とマッチした。(当時はそう思ったけど今はカタチとてスポーティーには、見えないし、思えない。ーあっごめんなさい速いカルマンもあるのでこれはあくまでも小生の個人感です) 。。。。あれから数年経過し、今はそのカルマンでさえも自分身の丈にあっていないと思えてきている。。。車なんてどうでもいい、なんでもいいと、言い切れる人が多くなったがそういうひとの感性に同意することはとてもできないと小生は思っていたのに今はそうでもない、、本気でなんでもいいと思えるようになってきた。。。スタイルうんぬんなんてよりもっともっとチープな車が小生にはぴったりではないか?その方が自分らしいではないか?ホントか?そうなのか?あの時感じたジャガーの後ろ姿から醸し出すあのロマンはもう感じなくなってきてしまったのか??そんなカナシイ思いを頭の隅にいだいている。。。。。じゃあ、とっと売ってしまえというところだが、なぜかそんな風には思えない。。。。小生自身がカルマンをも操れないそんな存在だと感じているからかもしれない。そう、今は休憩中なのかな?それもフリータイムでね(笑)

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