カルマンDEガラメキ

今日、早起きしてタラの芽採りに出かけたのだがいつものスポットはまだ、つぼみが小さく摘むにはちょっと早過ぎた。。。
と、いうことでせっかく早起きしたのだからと予定を変更してガラメキ温泉へと散歩に行った。
行く途中にオランダガラシ別名クレソンが沢山生い茂ってます。
(こいつもおひたしで結構イケル)
オランダガラシ
この辺りには明治の頃、だったかな?オランダ人技師設計、作った砂防ダムがある、だから当時のオランダ人がこのクレソン(オランダガラシ)持ってきたのかな?なんて来るたびにちょっぴりromanを感じてしまう。。。(違うだろうけど。。)
ガラメキ温泉とは、榛名山山中の斜面にある温泉です。いや、正確にはあったという方が正しいです。
ここは数年前にもテレビで放映されたし、地元の雑誌にも紹介されたことがあります。でも、小生が知ったのはそれよりちょっと前のこと10年くらい前でしょうか。。。県内の地図をみているとガラメキ温泉と書かれたまことに不思議な名前の温泉があるではないか?それまで聞いたこともないし、おまけに地図にはガラメキ温泉という表示はあるのに道がありません。俄然ワクワクしてしまいプチ探検衝動にかられました。どこにあるのかまったくわからず最初はそこまでに行く道を探すのに一苦労。。。何度も道を間違えやっとそれらしき山道を発見。。山道を見つけたら今度はその山道を行くといくつも分かれていてとてもたどり着きませんでした。夏の暑い暑い日だったな。。
それから数年してから調べてみるとあの道がガラメキへの道であると
確信。再トライ。ようやく見つけることができたのだ。↓
ガラメキ温泉
どこが温泉だって?
あるでしょ、ほら、下のところなにやらフタがしてある土管がね。
アップで。。。ほら。
ガラメキの源泉??
写真では大きさがわかりませんね、直径1mもないくらいの土管です。ここからほんのり温泉が出ています。何度もここへ足を運んでいますがどーやら誰かがわざわざ石垣を作ってますね。以前はありませんでした。それどころか5年前くらいでしょうか大雨で土砂に埋まってしまったのに掘り起こされたりしてました。しかもこの土管に温泉好きの女性の方が入っているブログをつい最近みましたね。
この場所に戦前まで温泉宿があったそうです。
宿の名前は冨士見館、阿蘇山館ともう一軒。当時はこの宿から富士山が見えたそうです。今は木が生い茂りそんな感じは微塵もありませんね。地元紙によると明治18年7月に最初の経営を始めたそうです。当時からぬる湯で温度31℃!名たる文豪も足を運んだことがあるとかないとか。。だが昭和21年、この温泉のふもとには演習場もあるのですがそのためかGHQの命令により72時間で撤収させられたそうです。。
今でも残る生活の面影。。。
石垣
庚申塔は今でも地元の方が守っています。
庚申塔
ここは地元の人も結構知らない。。
ガラメキ温泉への道は今のところ3つ確認。
今は閉鎖されている山頂からの登山道。
下か上がる道、そして横から来れる道。
でも、わかる人にはわかる。
M町のアナタ、中学生のときに遠足でキャンプに行きませんでしたか?今はもうキャンプ場はありませんけど。
夏の暑い日、風穴に入って涼みませんでしたか?
そう、その道をずーっと行くとガラメキ温泉です。

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カルマンDEガラメキ への4件のコメント

  1. kimichan より:

    こんにちは。ここを知ってらっしゃるんですか!実は私、近代化遺産が大好きなんです。知ってますよココ。デレーケです。以前落ちてけがをした人がいるようで閉まっていたのですが、いつの間にか開いたんですね。温泉?知りませんでした。富士山が見えるから富士見峠なんですね。10年前、よくここへ夜景見に来ました。関東平野の夜景が一望ですもんね。今は写真を撮りに行くくらいです。やばっ、ついつい興奮してしまいました。おやすみなさい。

  2. kimichan より:

    よく記事読んでませんでした。タラの芽早かったんですね。ちなみに赤城ではかなり大きくなっていてもう食べられません。私の予想、標高800m位がいい時期かと。。。

  3. kimichan より:

    よく記事読んでませんでした。タラの芽早かったんですね。ちなみに赤城ではかなり大きくなっていてもう食べられません。私の予想、標高800m位がいい時期かと。。。

  4. KAKAA より:

    kimichanさん、色々ご存知ですな~。
    小生知らなかったですよ、デレーケ。。。
    最初なんのことかわからず、ヘベレケ?デレデレ?
    ??なんのこっちゃと調べてみると
    ヨハネス・デ・レーケという方だったのですね。
    あの石垣は、まさにそーだったのですね。
    う~ん、ますますromanを感じるぞ~!
    ちなみに、ガラメキに行く途中に”小野関三太清繋”という陰陽学士が大正13年に雨乞いをしたという記念碑がある。同じ文面が船尾滝の入り口、榛名湖畔にある神社の石にも彫刻されていることがわかった。そして今日、その彫刻の脇にはいつも水が流れているのであった。

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