フラワーベース

カルマン用にFLAT4で買った陶器製のフラワーベース。最近になって急に恋しくなって、探そうとしたが見つからない。。どうしたんだっけな~???

と、いうことでどうしても見つからないのでまた同じの買おうかと思ったけど、ふとこいつを見つけた。ブルーガラスが美しい??車用のフラワーベース。

なつかしい~と思う方はかなり昭和世代。。これ、もともとバス用みたい。みつけたのはなんとデコトラショップ。。。あるんだね、今でも。売っていたお店のテイストはちょっと違うけど、製品としては濃いブルーのガラスがなんともいえない。 金具の質感が今一つだけどね。

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湯浅一郎に会いに行く

先週、日曜に湯浅一郎に会いに行った。。                                群馬近代美術館へ足を運んだのだ。                            上州人ならよく知っている新島襄とゆかりにある湯浅治郎のご子息である。。。そして今も安中市にある有田屋という醤油醸造に行ったときに湯浅家のことはちょっとだけ見聞きしたこともあるし、現在のご当主もかなりの車好きで氏のロータスエスプリなどをお店の方に承諾を得て見せてもらったのをこのブログでも紹介したことがある。                  ま、そんなこともあり、ふと、目にした掲示板でいてもたってもいれれなくなった。      氏の代表作のひとつ ”徒然” は黒田清輝の”湖畔”を思わせる、光の中にあるのにどこか色っぽい作品。 またパンフレットにあるパリジェンヌ?が居眠りをしている絵もとても素敵だ。 氏の作品を生でみせて頂いてとても気に入ってしまった。           それは、その時代を映し込んだ作品ばかりで、しかもやさしい雰囲気が伝わる和む作品ばかりだったから。。。 写実的なので私のようなものが見るにはその時代の風景が映し込まれているのは明治のその当時の人々の暮らしぶり思わせるにとてもわかりやすいく、ありがたいものだった。 美術館では、学芸員?の金井幹子さんにも見方をご紹介いただいたり、有意義な時間を過ごせたな~。                        私には芸術のホントのところはわからない、何がなんだかもわかってもいない、でも、なぜか芸術というものに触れてみたい憧れのようなものが迸って自分の心のどこかをきらきらと輝かせる瞬間があるのです。 そういう勝手な自己満足に浸るのだ。

 

 

 

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Downsizing&gimmick

ダウンサイジングという言葉が使われたのはもう過去のことか。                 しかし、言い回しを違えど、小さくなることに対して努力を惜しまない方は多いだろう。       小さいって素敵、そしてなによりカワイイ、それに魅了される、なおかつ癒されるのだ。

小学生の頃、タミヤ模型の1/48スケールの戦車シリーズをいくつか作ったことがある。その上のサイズの1/35というのがあったと思うが、それにはなぜか興味がなかった。1/48シリーズの小ささということもあるけどその精工さが小学生ながら私のギミックハート?を魅了したのだ。 ボディーは接着せずに外れる構造になっており、戦車の内部構造がしっかりと作り込まれている。操縦席、ミッション、や大砲の弾丸なども配置されている。 そう、ただ小さいだけでなくそこに作り手の粋なはからいが仕込まれているからだった。 トミカのミニカーも意味もなくドアやボンネットが開く構造になっているものに強く興味を感じたものだった。ドアを閉じてながめて、全部開け放ってまた眺めて、なんだろう、面白い。。。  以来、苦節45年?今朝もDownsizing&gimmickを堪能させてもらった。なんのことやらわからないだろうけど時代の進歩とともに楽しい世界が広くなっていると感じたのだ。小さくなること、それは素晴らしい!小さくなることで世界が広くなる、当然の理論ではあるがそれを堪能、実感できる人は実はあまりいないのかも知れない。せめて趣味の世界ではそれを思うぞんぶん突き詰めたらおもいしろいことこの上ないと思い、間違いなかろうと思うのです。                もし、ドラえもんの道具を実現できるとしたら何がいいですか?と神様に言われたら、どこでもドアもいい、タケコプターもいい、でもスモールライトが一番欲しい。      前者2つは自分が楽しいだけだけど、もし、スモールライトがあったなら、全世界のすべてのものを小さくできたら今も加速度的に高まる世界の人口とそれにともなう食料不足、戦争云々、、全世界の人間が小さくなったらどんなにいいことか。。。。ちょっと話が大きくでてしまったけど、そんな空想もさることながら、ご多分に漏れず、私を今、魅了するのは小さくなること、そして小さいだけでなくそこにおもしろい仕掛けがあること。 それに気が付いたのはここ数年。でも考えてみればそれは小学生の頃からもっていたのだったと今日改めて感じた次第だった。

 

 

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シルバーについて(それは銀ではない いぶし銀だ!)

シルバーというとシニアという表現、それは頭髪からくるイメージだろうか。

最近、このシルバーが素晴らしいのです。

実は私、シルバー色の車に魅力をまったく感じてませんでした。

第一、つまらない。なにがツマラナイかというと洗車してもしなくてもあまり

変わらないし、旧車にはソリッドカラー、アースカラーというイメージがある。

ところが先日、近県でシルバー色のルノーキャトルを見たら考えがまったく

変わってしまった。

そう、それはGTLだったからさほど古いものでもない”たった30年落ち”程度。

ルノーキャトルGTLは、その内装と外観から男の車というよりも、どうも

ご婦人が乗る車のイメージが強い。そのせいか、価格としても比較的リーズナブル

なものが多いのかな?

と・こ・ろ・が、だ。 シルバー色のルノーキャトルGTLを見たときに思わず

見入ってしまった。 30年という月日がシルバーを単なる銀色からいぶし銀に

変貌させていたのだ。 なんて美しいのだろう。

これはロックだった。 そう、カッコイイのです。  アースカラーのルノーキャトル

は、どうもカワイイイメージがあるが、いぶし銀のルノーキャトルは違う。

以来、キャトルに限らずシルバー色の車がどうも気になる。

シルバーは洗車しても栄えないが、反面、洗車しなくても、いや、寧ろ古めの車なら

洗車などしない方が素適です、そこに多少のボディーの凹みとかあるなら最高だ!

旧車なのになんでもかんでもピカピカでちょっとのキズにもカナシイ顔をするような

ツライ日々とはさよならしよう。

 

 

 

 

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ウヰスキー

竹鶴のマッサンが発端でいまやウイスキーもバブルのようだ。 とくに山崎、響といったジャパニーズなどは数年前から、酒屋で目にすることはなくなり、オークションなどでとんでもない価格で売りに出ている有様だ。 秩父もとんでもないことになってもう、あのフレンドリーな感じではなく、集まる人はなにかギラギラして、あ、この人たちは、ここでこれを手に入れて何倍もの値段で売りにだすのだろうと思うようになってしまう昨今。また、これに便乗する人たちが多いのも事実でなんとも騒がしい。

そういうのを見てしまうと躍起になって高いお酒など飲むより、安酒で十分、いや、寧ろ安酒が良いと思うようになる。 今、サントリーの角に凛を少し入れたりして自分なりになんちゃってブレンドを楽しむのが私のひそかな楽しみだ。 ウイスキーほど一人飲みに最適なお酒はない。

 

 

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PEA

PEA フェニルエチルアミン、 そう、これは恋愛ホルモンと言われるアレだ。 こいつが作用すると恋焦がれてしまうというのだ。 でも、これは刺激が強いので人間の体は自分を保護するために長くて4年、ないし3年しか出ないらしい。  そう、だからあのときめきは長続きしないのはそのためだ。 飽きっぽいとか、そういう個性ではなく、生き物として当然なことらしい。 これは何も異性に対してだけでなく、モノに対しても同じ作用があるらしい。              あれほどまでに恋漕がれた愛車なのに数年すると手放してしまうのはそのせいだ。。。。    とカルマンを手放してしまった自分を肯定するのにとてもうってつけの記述だった。

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旧車バブル

カルマンの価格はここ2年でまさにバブルの頃のようになりつつある。。

第一、球数がなさすぎだ。Early TYPE(カルマンの場合は’66年以前)なんて

売りに出ているのはほとんどみたことがない。

911Typeのポルシェなどはトンでもない価格になっている。

若いころ憧れていた車に一度は乗ってみたいオジサマ達がいて、それに便乗する形で

ショップも対応しているというのが大方の見方でしょうか。

人気有名外車の場合は、某国の買い付けが影響しているという話もある。

そう、お店はいいの、特に専門店と言われるところなら、技術を伴うならいいだろう。

困るのは投機となって個人が操作している場合だ。あのバブルの頃もそうだった。

得をする人、そして損をする人が明確に分かれてくる。

と、いうことで購買意欲がすっかりさめてしまっているこの頃なのです。

だって、同じ車が2倍、3倍以上の値段になるなんて馬鹿らしくて買う気になれない。

誰も欲しくないような車でいいよ、もう。それで十分、事足りる。

 

 

 

 

 

 

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ゼンマイ仕掛けは素晴らしい

その後、針の無い時計は辛かろうと、また例に時計屋に行った。

大正15年生まれ、もしかして91歳??の店主は、ゆっくり座敷から出てきた。

先日いただいた栄計舎の振り子からさらに針を譲っていただいた。

あわせてみたら、 どんぴしゃり と店主が言った。(笑) ←最近こういう書き方する人少ない??

ヱビスを1本あけ、五人娘(日本酒)、そしてヘネシーをJAZZを聞きながら今、

佇んでいる。

だいたい(そこらへんがまだ調整必要)1時間で鐘がなる。と、言っても鐘はついていな

いので空しくもハンマーが動くだけ、ここもいつかどうにかしよう。、

に、しても、ゼンマイはいいね。

これはゼンマイというものに私のエネルギーを与えてそれが時間遅れでエネルギーを放出している。そう、自分自身の分身のようなものだ、電池のエネルギーのもとはいろんなものが携わったものだけど、このゼンマイは、違う、、暖かい。

実は針がなくとも音だけも時間はわかるのだ、鐘の数が教えてくれる。                     1時には1回、2時には2回。。。。というように。                       針は短針だけをつけている。その方がゆるくていい、分刻みの時間など知りたくもないから。 かちこちと音を立てながら気が付かないくらいゆっくりと針が動く。。。          最初はちょっと耳さわりのように感じたけど、今、この音がないとなんか寂しい。、、そう、振り子時計の音があるだけで寂しくないのだ。なにか一人じゃないようなそんな感情になれる。不思議だ。

一期一会で出会った歯車とじいさんとのコラボレーションによって、私のミックス製振り子時計は息を吹き返したのだ。。。

 

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針の無い時計

これ、いつごろのものですか?

そうだね、昭和一けただね。。

そう、年配の店主は今日、教えてくれた。

いつだったか信州のあるアンティークショップで振り子時計の中身だけ、歯車の部位だけが店先に出されていた。真鍮の色がややくすみ程よい味がでできた歯車の集合体だった。      ふと、それを手にしたらなんとわずかながら動き出したのだ。。             なんでもスチームパンク愛好家がこれをバラバラにしてアートするのに使うためのもらしい。するとこれはやがてバラバラにされてしまうものなのか。。なんとカナシイ。     彼のメッセージを私は受け止めるしかないように思えた。

単なる物に過ぎない彼は私に、助けてくれ、生きているよ!と言わんばかりに最後の力を振り伝えたのだ。人間で言えば肉もない顔もない、骨身だけの無残な姿だ。。      思わず購入してしまった。 1100円だったけど、1000円にまけてくれた。        いつか君を動くようにしてあげたい、そう思ってしばらく引出しの中にしまったままだった。

新町にある古い時計店に先週足を運んだ。別にその時計店にいくつもりではなく別用でそちらに行ったのだが、ふとその店の前を通ることとなった。              あっ、ここあの時計店の通りだ、以前はなんにもないただの廃れたお店のように思えたのに先週は、無性にその店に寄りたくなったのだ。                           すみません~、言うもまもなく店からいかにも時計店の店主といたおじいさんと思しき方が紺色の毛糸の帽子をかぶってゆっくりと出てきた、。、いらっしゃい。。。そう、店主はいうとシニアグラス越しにこちらをいぶかしそうにながめた。

すみません~、振り子時計のゼンマイをまくあのねじ回しありますか?          あるよ。そう店主は言って手元にあるくすんだ箱の中からいくつかを指差しながら、三種類あってね、穴の大きさが違うんだよ、どれだい?と。。

と、聞かれても私にはとんとわからない話で、店主いわく普通サイズというものを購入することになった。はい、そうだね1000円もらっとくかね、そう店主は行った。    私の心の半分にもしかしたら無料でくれるのでないかと勝手思ったのなんとも厚かましいことだ。                                     そう思ったのはその店はホコリだらけの商品と色あせた広告と山積みになったパーツやらなんやらの箱があり、いかにも誰も来ていませんと思われるようなお店だったからだ。

ありがとうございますと1000円を渡し、もしかして合わなかったら取り替えてやるよという優しい言葉をいただきその店を後にした。

その時計店は、今から3年程前だろうか、Barのマスターから聞いた時計店でマスターが書いてくれた住所と店名の紙切れをしばらく財布の中に入れしわしわになるまで放置しておいたそんなひょんな話のついでに出てきたそんな淡いつながりの店で、何も昔から故意にしているような店でもなかったし、特にアンティークに詳しいとか、最近巷で人気だとかそんな流行の店ではなく、シャッター街の片隅に佇むようなそんな店だった。ただ、商品がどうかではなく、ベテランの店主であろうことは確かそうだった。

それから一週間たち、蒲団に入り枕を後頭部に受けるたびに剥き出しの歯車の時計のことが気になっていた。そして、今日、いても経ってもいられないような心持でおじいさんにあいにいったのだった。 それは、もしかしたら振り子もあるのではないかと思ったからだ。

こんにちは。というと

店主は例のごとく出てきた。 いらっしゃい。。

あの、先日、これを(ねじ回し)購入したものです。それで、もしかしてこちらに振り子時計の振り子だけってありませんか?

そういうと店主は、軽く言ってくれた。 あるよっ、昔はね振り子だけでも売っていたんだよ。と。

なんて頼もしいのだろうか、オークションやらなんやらで目くじら立てて探さなくたって地元のお店にあるじゃないの!

今回は、私が購入したその歯車だけを持参していったのでそれに合いそうな振り子を探してくれた。生憎予備のものはなかったが床に置いてある古い時計から振り子とそれを支える針金とバネを取り外してくれた。 そのままでは合わないようで時計店らしく、先の細いペンチのようなものでバネと針金を取り替えて新調してくれたのだ。         それと私は勘違いしていたけど正しい取り付け方法も教えてくれた。          工賃と部品代含めて。。。そうだね、500円もらっとくかね。と嬉しい取引だった。       500円だまを財布から取り出し、店主が受け取るとその500円だまをどこかに箱の中にチャリンと無造作に店主は投げ入れていた。

ありがとうございます! それは私が言った言葉だ。こちらがお客と言えばお客だが500円以上の価値ある瞬間をいただいたのでその言葉は当然私の口から大きい声となったのだった。                                   私のために部品を取り出されてしまったかわいそうな振り子時計にもありがとうを言ってその店を出た。

そそくさと帰って、帰路途中に豆で買った珈琲をひいてそれを飲みながら、店主のいうようにその部品を取り付けたのが冒頭の写真だ。至福のひと時であった。。。

時計の歯車本体はそのまま壁にねじ止めした。時計の中に歯車があるのではなく、家の壁に歯車がある状態だ、こうなると家全体が時計の一部ということになるだろうか。         ネジを回して振り子を動かす。。 動いた!                      でも、しばらくすると振り子は止まってしまう。。。でも歯車が丸出しなので構造がよくわかる、カチカチいう部分にミシン油をあてがい、もう一度ネジを回し、振り子を振ると今度は止まらず動き出した。。動いた!動いた! 針もないけどとにかく振り子で時を刻んでいる。 しばらくするとあて金のない行きどころなくなったハンマーも動き出す、    おおそそ30分に1回、60分に数回ハンマーが動く、。本来ならここでボーン、ボーンとあの音がするハズだけど、その音を発する装置もない。

でも、いいのありがとう、うごいてくれて、ありがとう。                   今日、何十年ぶり?かでカチカチとその刻み音を復活させることができた喜びは一入だ。        その音を聞いているとなぜか本を読む眼がいつもより早く進む、そして、子供の頃に行った医者の診察室や、どこかだかわからない懐かしい場所を思わせる不思議な気持ちだ。  こうやって、パソコンのキーを打っている頭の上で彼は今も時を刻んでいるのだ。          歯車を包み込む箱もなければ、時を示す針もない、でも生きている、しっかりと主張している振り子と音だけの時計、それでもとても、いとおしいのです。

 

 

 

 

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素適!

フィギア エキシビジョン。

素晴らしかった。試合だとみている方も緊張してしまってミスしたときなどテレビの前で思わず あっと声が出てしまう。。正直 ハラハラして苦しい。。

でも、エキシビジョンはいい。選手も笑顔で楽しく演技している。見てて幸せな気分になるの。最後には各国の選手が皆で演技。。。なんて素晴らしいのだろう。       他のスポーツと違って、違う国の選手同士が同じ場所、同じ時間を共有するなどないと思うけど、なんとも綺麗な絵なのだ。思わず目がうるうるしてくる。。

と、それはそれで、急に話は変わって、昨今、車にお金を出すのをどうも考えてしまう。。。なんというか特に旧車についてはどうだろう。。うん、、あまりここで言えたものではないけど、私はどうも得をしない性質みたいなのでどうも興ざめしてしまうことが最近は多い。。。

それでも心をとき動かす1台とどこかでめぐりあえたらいいな~と思っているけど、それもまるで恋人を探すみたいな感覚でいつか素適な出会いがあるだろう、などど思っているのでいつまでたっても状況が変わらない昨今であります。

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